社内で順番にブログを書こうと決めていたのですが、継続できませんでした。
今回は心機一転、気合を入れ直し継続しようと思います。

昨年、9月と11月にベトナムへ行ってきました。もちろん仕事です。
ある商品の加工を依頼しました。約350名の工場です。
ベトナムは社会主義の国家ですので内心不安ばかりでした。
その上、日本語は通じないし英語も通じないという状況で、通訳だけが頼りの仕事でした。
ベトナムは暑い国ですので始業は7時から、昼休みは11時から13時まで、終業は日本と同じ17時です。

早速、作業を始めてもらいましたが、すぐに不安は払拭されました。
ただ黙々と作業が行われ、
すばらしいのは今日の仕事の反省は明日には350名全員に指示がされ改善されている事です。
その後、私達に確認が有ります。
1週間ほど滞在しましたが連日反省と確認の繰り返しで、
最終日にはほぼ完璧な商品に仕上げてくれました。

15時の休憩時間は全員にジュースを飲んでもらいました。
みんな歓声を上げて喜んでくれました。
ベトナムは人口約9,000万人、平均年齢は30代だそうです。
現在は貧しい国ですが平均年齢30代のエネルギーと、
たった1本のジュースに心底から感謝できるハートを持ったベトナムは必ず大きく発展するでしょう。

帰国当日、全員が工場から出てきて私達が乗った車に手を振ってくれました。
言葉は解りませんが「また、来てね!」と言っているようでした。
ベトナムの人達は一生懸命仕事をしてくれました。
ただ、ただ感謝です。
ありがとう!